指揮者

松村 詩史
大阪府岸和田市生まれ。 慶應義塾大学文学部美学美術史学専攻にて音楽美学を学び、同大学を卒業後、東京音楽大学音楽学部作曲指揮専攻(指揮)に入学する。
これまでに、指揮を広上淳一、田代俊文、増井信貴、時任康文、三河正典、船橋洋介、ピアノを森早苗、野田清隆、川端千絵、ヴァイオリンを舘市正克、尺八を柿堺香、音楽理論を植田彰の各氏に師事。 また、東京音楽大学在学中に、ボリス・ベルキン氏、故汐澤安彦氏のマスタークラスを受講した。
東京音楽大学卒業後より学内外で広上淳一氏のアシスタントを務め、2022年夏に開催された「グランシップ音楽の広場」では急病のために降板した氏の代役に指名され、野平一郎氏の新作《祝祭の打〜煇け五大陸〜》(和太鼓:林英哲氏、英哲風雲の会)の世界初演を含む公演を成功に導いた。
首都圏をはじめとする各地のオーケストラや合唱の指揮・指導をおこなうかたわら、テレビドラマ『相棒』への音楽制作協力・指揮者役としての出演や、グリーグ《劇音楽『ペール・ギュント』》の語りを務めるなど、活動の幅を広げている。 2025年、「公益財団法人山田貞夫音楽財団 第7回指揮者オーディション」にて、特選(第1位)ならびに山田貞夫音楽賞を受賞。
2019年4月から2026年3月まで東京音楽大学指揮研究員を務め、2026年4月よりセントラル愛知交響楽団のアソシエイトコンダクターを務める。
ヴィオラ独奏

澤田 香萌
4歳よりヴァイオリンを、18歳よりヴィオラを始める。
第2回国際ジュニア音楽コンクールにて千葉ふるさと文化大学賞、第10回千葉県管弦打楽器コンペティション最優秀賞、第16回千葉市芸術文化新人賞奨励賞など受賞多数。
クロアチアのクルクサマーフェスティバルにてディプロマ取得。幕張美浜音楽祭でのコンチェルトソリストや、世界遺産エウフラシス聖堂、カーネギーヴァイルリサイタルホールでの演奏会に出演。
桐朋学園大学を経て桐朋学園大学院大学終了。これまでにヴァイオリンを茂木圭子、藤原浜雄、川久保賜紀各氏に師事。ヴィオラを須田祥子、加藤大輔各氏に師事。
現在、オーケストラの客演や室内楽など多岐にわたる演奏活動を行い、ユースオーケストラの指導など後進の育成にもあたる。
弦トレーナー

舟久保 優貴
千葉県出身。
桐朋学園大学音楽学部を卒業。
第6回蓼科音楽コンクールin東京弦楽器部門奨励賞。
第13回、16回大阪国際音楽コンクール弦楽器部門入選。
バイオリンを吉川朝子、加藤知子、久保良治各氏に師事。
室内楽をエマニュエル・ジラール、藤原浜雄各氏に師事。
みんなで楽しく飲むお酒が大好き。
ソロやオーケストラでの演奏のほか、スタジオワークなどクラシックからポップスまでジャンルを問わず活動中。